今回の定期勉強会は玉内公一さんをお招きましす。

今回の内容を依頼をするときに、いつもの機材の話以外の内容をお願いいたしました。

ニコンD1が手に入れやすいデジタルカメラ１号機とすれば、来年で２０年。

フォトショップの基本的な使い方を勉強しながら、デジタルフォトについて再度考えてみたいと思います。

おまけとして最近の中華ブランドの撮影アクセサリーのお話もします。

また勉強会終了後、講師を囲んで懇親会をおこないます。
時間内に収まる内容ではありません。
お時間に余裕のある方はぜひこちらもご参加いただき、引き続きのお話をお楽しみ下さい。

◎講師紹介：玉内公一
1950年 東京生まれ。ドイテクニカルフォト、コメットストロボを経て2000年独立。撮影、ライティング、デジタル処理について技術指導、講習を行っている。ポートレート分野では、コメット時代来日した米国著名写真家のセミナーやブルックス写真大学日本セミナーのライティングアシスタントをつとめる。現在、写真館分野では（社）写真文化協会誌 「写真文化」で「光と影の間に」、コマーシャル分野では玄光社月刊コマーシャルフォトに「玉ちゃんのストロボ話」連載中。科学写真分野では、奈良文化財研究所で埋蔵文化財写真講習を行っている。
日大芸術学部写真学科中退
電塾運営委員
日本写真学会 日本芸術写真学会 会員
埋文写真研究会テクニカルアドバイザー　日本写真映像専門学校非常勤講師
コマーシャルフォト（玄光社）本誌、ムックなどで，銀塩，デジタル,ライティング記事の執筆多数。
関連：七匹目のどじょうhttp://dojou7.exblog.jp/