デジタル画像の勉強会と交流をしています
7月の定期勉強会は発売されたばかりのシグマSD-1の実機が登場です。
フォビオンセンサーが生み出す臨場感は独特で、SD-1はアマチュアだけならず、すでにプロの導入も多いと聞いています。
また、東日本大震災による津波被害で泥や海水をかぶった写真の救済にボランティア参加した運営委員からのレポートも報告させていただきます。

◎日時/2011年07月09日(土曜日)13時~17時
◎内容
(1)4.600万画素、圧倒的な臨場感。正真正銘の「最高画質」をその眼に、その手に。
シグマSD-1の紹介

●講師/阿部充夫氏 (株式会社電画 チーフフォトグラファー 電塾運営委員)


(2)「思い出サルベージアルバム・オンライン」
今回の東日本大震災による津波で泥水にさらされたのは家だけではありません。思い出が詰まったたくさんの写真も、泥をかぶってしまいました。
その写真から心をこめて泥を掃き、洗浄し複写し、誰のものかわからなくなってしまった写真を持ち主の手元に届ける。それを目的としたプロジェクトが「思い出サルベージ」です。
6月に2週にわたってボランティア参加した運営委員からの報告です。

◎場所/長野市中部勤労青少年ホーム
〒380-0872 長野県長野市大字南長野妻科33-1 026-232-3256

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◎会費/一般:3000円 学生:1000円
学割価格新設しました!学生の方もお気軽にご参加ください。

 

 


 


 

 

 


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