電塾恒例の大ビンゴ大会はほとんど休み無しの大セミナー大会(全部聞いた方は都合6.5時間のセミナーをこなしたことになる。ほとんどのセミナーは時間をオーバーしてしまったので、多分7時間以上)という息の詰まる時間の後の最大のレクレーションです!お酒やおつまみを前に、皆さんの目は商品の山に釘付け。(もっとも、毎年セミナーには参加せずに、ここだけ目当てにくる方がいるくらいで、こちらの方も息が詰まります。


これも恒例の坊主の運営委員(本田さんはこの時しか参加していないって誰が言いました?)とこれも恒例になりつつあるミニスカサンタと何だかとても本物っぽいサンタクロースのアテンドで進行します。(もっともこのサンタたち、最初は自分のビンゴに集中してプレゼンターの役割をすっかり忘れていたようです)
例によって最高額の景品は今回も初参加の女性がゲット。ビンゴの女王とうたわれた関西電塾の山本さんも今回はとてもおとなしいようです。(運が尽きた?)
あたしもFinePixf31を狙っていたのですが、それもさっさと持ち去られ、気がつくとその他大勢(あまりに長くやっていると飲み食いする時間がなくなるので)、誰でも持ってけ状態になるまでとうとうビンゴはやってきませんでした。
あたしの哀しい思いをよそに、すでに周りは幸せ顔の綿々が、がんがん飲んでいます。ビンゴ大会はそのまま懇親会になり、8時過ぎまで楽しい時間を過ごすことができました。

report by 鹿野

参加してくださった塾生の皆様、ご協力してくださいましたメーカー、スタジオエビスの皆様、ビンゴの景品、機材を提供してくださいました皆様、心から感謝致します。きっと来年の年末も恵比須顔で、大勉強会でお会いしましょう。もう一度、ありがとうございました!