3stは富士写真フィルムイメージング株式会社。
発売されたばかりの FUJIFILM FinePix S3 Pro 、を始め、フラッグシップ機のDBP for GX680、デジタル写真プリンターの定番、Pictrography4500Nはドナー、用紙を変更しi-ColorQC
RGB PRINTのシステムの一環として展示されていました。確かに色域は sRGBに近似し、光沢を押さえた事により、写真と印刷物の中間的な再現力を身に付けたようです。Pictrography4000は進化し続けるようですね。
話題の FUJIFILM FinePix S3 Pro はかなりコントラストのついた被写体を用意し、それを一発で撮影するというデモンストレーションを行っておりました。私も注文しているのだけれどもまだこないくらい製造が追いついていないようです。