2003年12月 第7回電塾大勉強会
 
 
第八スタジオは銀一・恒陽社・ナナオ・レキサーメディアと盛りだくさん。
 
 
メディア、ディスプレイ、カードリーダー、カラーマッチングツール、その他の小物、と何でもそろうこのスタジオはいつもお客さんがいっぱいでした。特に銀一さんとレキサーさんの特別価格は魅力的。
ずらりと並ぶナナオさんのCGシリーズ。APPLE Apple Cinema Displayと並び、LCDディスプレイの最高峰です。特にグラデーションの美しさは群を抜串上がり。これだけあるんだったら、少し持ち帰りたくなるほどです。ただし持ち帰ると、自動的に請求書が届けられるでしょう。特に iONEと組み合わせてハードキャリブレーション出来る機能は禿筆ものです。
左は恒陽社さんのi1 Colorのデモンストレーション。すごいことに石塚さんのミニセミナーまで開催されていました。
デジタルカメラマン(こういった言葉もそろそろしごになるかもしれませんね)ならば必ずお世話になるCFカード。レキサーはその中でも安定、安全性、スピードにおいても定評のあるメーカー。