-電塾支部-

KANSAI ―関西―

NAGANO ―長野―

TOYAMA ―富山―

 

--下記休止中--

CHUBU ―中部―

KYUSYU ―九州―

HOKKAIDO ―北海道―

TOHOKU ―東北―

NIIGATA ―新潟―

-友好団体-

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About Us ―電塾とは?―

ハイエンドデジタルカメラユーザーの為のユーザー自身によるWebサイト構築を合言葉に「DENJUKU」ホームページは発足いたしました。デジタルフォトが目新しい技術とは言えなくなって長い時間がたち、ハイエンドデジタルカメラ(業務用デジタルカメラ)の普及と、その応用技術の普及にもすでに大きな成果を上げています。業務用途、商業利用分野のみならず、ほぼ全ての写真はデジタルカメラ撮影によるデジタルフォトが占める現状となっています。趣味で銀塩写真にこだわる方々を別にしてほぼデジタル一色となっており、ハードウエアーの進化の速度はコンピュータのおかげで加速度的に進化し、ソフトウエアもAI化が進んで激変している状況です。

基本的には写真技術ですから、写真家が最もノウハウを開発できる立場にありますが、写真技術にプラスしてコンピュータ技術に対する熟練度が要求されています。さらに動画や360°、これまでは不可能だった超高精細撮影といった新しい分野の知識も必要です。いずれ誰もが使いこなせるようになるはずですが、ここ数年間は写真家自身で新技術をマスターする努力が必要です。

そんな要求に答えるために「電塾」が定期勉強会を開催してきています。

電塾は、任意団体として運営委員の無償参加により活動していますが、電塾およびWEBサイトの運営・維持・コンテンツ制作には継続的に一定の運営コストが必要となります。多くのWEBサイトが採用しているバナー広告や記事・情報のダウンロードに課金する方法は、品位と特定のメーカーに偏らない中立性を保ちながらより多くの人々に有益な情報を伝えるという電塾の主旨には応しくないと考え、有志の善意によるサポート制度により運営する形式を採用しております。

 2019年より運営委員制度を世話役制度に変更し、「誰かが偉いわけでははなく、皆がお手伝いして運営する団体」として若干の組織変更を行いました。運営委員制度は撤廃され、電塾塾生と運営をお手伝いしてくださる「世話役」で構成され、さらに中立性を保ちデジタルフォト業界の順調な継続と発展のために、尽くしていこうと心を新たにしております。 

DENJUKU WEBでは今後とも有益なサイトとして存続し続けるために、2001年からサポート会員制度をとりました。企業・個人を問わず1口年間5万円の協賛金を募っております。(個人様向けに一口1万円の協賛金もございます)

サポーターのご厚意により電塾が今後とも有益な活動を続けていくことが出来ますように、皆様のご支援をお願いいたします。

一般会員登録に年会費は無料です。未登録のかたは会員登録していただくと、毎回の勉強会のご案内が送付されます。

会員登録は会員登録専用ページにてお申し込み下さい。申し込み以降毎回の勉強会のご案内が送付されます。

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2020年3月吉日 電塾塾長 鹿野宏
電塾組織図2020年3月版