photographer Mitsuo Abe

プロフィール

株式会社電画 主任研究員/ ABC STUDIO デジタルインストラクター/ デジタルカメラ学習塾運営委員 ハードウェア部部長/長岡造形大学 非常勤講師/日本写真学会 会員

1962年栃木生まれ。
東京写真専門学校卒業(現東京ビジュアルアーツ)、株式会社ハ ヤサキスタジオを経て有限会社ハヤカワスタジオ入社(現在は株式会社電画)。1993 年よりマッキントッシュPhotoshopによる画像処理始め、1994年、入手可能な全9機種のテストレポートを雑誌コマーシャルフォト&スーパーデザ イニングテストに携わる。1995年よりハイエンドデジタルカメラによる、撮影を開始。日本国内で手に入るすべてのプロ用デジタルカメラをテストし、基本 スペック及び使用感の評価をしている。現在では、各カメラやプリンター、スキャナー等の色の分析まで手がけ、全国各地で講演も多数

電塾ではプロフェッサー(教授)と呼ばれ、デジタルカメラ・カラーマネージメント・ハードウェア・プリンタ・スキャナー等々に精通し、論理 的に徹底検証の行える日本でも数少ないスペシャリストである。

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photographer Kouichi Tamauchi

プロフィール

1950年 東京生まれ。ドイテクニカルフォト、コメットストロボを経て2000年独立。撮影、ライティング、デジタル処理について技術指導、講習を行っている。

ポートレート分野では、コメット時代来日した米国著名写真家のセミナーやブルックス写真大学日本セミナーのライティングア シスタントをつとめる。現在、写真館分野では(社)写真文化協会誌 「写真文化」で「光と影の間に」、コマーシャル分野では玄光社月刊コマーシャルフォトに「玉ちゃんのストロボ話」連載中。科学写真分野では、奈良文化財研 究所で埋蔵文化財写真講習を行っている。

日大芸術学部写真学科中退
電塾運営委員
日本写真学会 日本芸術写真学会 会員
埋文写真研究会テクニカルアドバイザー 日本写真映像専門学校非常勤講師
コマーシャルフォト(玄光社)本誌、ムックなどで,銀塩,デジタル,ライティング記事の執筆多数。

関連リンク

中部電塾講師履歴

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石田晃久氏

3月の中部電塾はフォトグラファーの石田晃久氏をお招きして開催いたします。

石田氏は人物・ファッションを中心に活躍するコマーシャルフォトグラファーですが、近年では一眼レフデジタルカメラによる映像の世界にも関わっており、Canon EOS 5D MarkIIなどを使った新しい映像の世界についてもお話をいただきます。

フォトグラファーの視点から、どうやってこの新次元である「映像」に関わっていけば良いのか。また、フォトグラファーならではの切り口で映像に関わることで、今までにない新しい試みにもチャレンジ出来るのではないか。

一眼レフデジタルカメラによる映像の世界、また、Photoshop CS4を使った、スチールフォトグラファーなら簡単に出来るレイヤー合成や書き出し方法などもご紹介いただけます。

フォトグラファーにとっては未知である映像の世界。カメラごとの癖の違いや音声についての注意点、効果的に使用する方法など、プロの映像クリエーターからのお話ではちょっと難しくなってしまいがちですが、フォトグラファーである石田氏からのお話であれば、うなずく点も多いかと思います。

5Dや7Dをお持ちの方、映像にご興味のある方、ぜひぜひ3月の中部電塾に足を運んでみては如何でしょうか。

皆様のご参加をお待ちしております。

◆プロフォトD1 プロモーションビデオ
石田氏がナレーションも含めて制作した映像です。

ブルームーン:角辻順子(コマーシャルフォト4月号に掲載予定)

AKIHISA ISHIDA Official Website

Profile

コマーシャル・フォト記事連動 EOS 7D テストムービー公開

開催内容

フォトグラファーによる、新しい映像の世界

特別講師

フォトグラファー:石田晃久氏

開催日程

2010年3月20日(土)13:00〜17:00(12:30〜受付開始)

受講料

お一人様:3,000円(税込)

開催場所

STAGE BAKU

〒462-0810 愛知県名古屋市北区山田1-10-8/☎052-913-8911

石田晃久

photographer akihisa ishida

プロフィール

  • 1984年3月:日本大学芸術学部写真学科卒業
  • 1988年2月:渡仏
  • 1990年5月:フリーランス・フォトグラファーとして活動を開始

所属団体

社団法人 日本広告写真家協会 正会員

活動歴

人物・ファッションを中心にエディトリアル・コマーシャル等の撮影を手掛ける。1990年~1995年MC Sister 連載、1992年~1993年 Elle Japon 連載、1992年~1999年 丸井(通販カタログVoi)連載

写真展

1996年「Heart of Gold」(中国雲南省 苗族をたずねて)

雑誌

MC シスター、エル・ジャポン、流行通信、VOGUE JAPAN、W・ジャパン、W・W・D、ザ・ウエディング、プチ・セブン、ノンノ、オッジ、ミス家庭画報、ラ・ヴィド・トランタン、ピーチ、オレンジページ、ヘアーカタログ、Lee、コスモポリタン、アンアン、フラウ、チェックメイト、25 ans、シュプール、エフ、ヴァンテーヌ、With、J.J、Ray、Cam Can、コモ、わたしの赤ちゃん、ウエディングブック、婦人公論 、日経ウーマン、他(順不同)

広告

建設省(ポスター),丸井(Voi通販カタログ)、パナソニック(DVDカタログ)、東武百貨店(ポスター、新聞広告)、JR東日本、ニューバランス(ポスター、新聞広告)、マリクレール(カタログ)、JAL(スカイショップカタログ)、月星化成(Kappa)、リーバイス(ポスター)大丸(通販カタログ)、東芝(ルポカタログ)、レノマ(カタログ)、CAC 化粧品(雑誌広告)、花王、カネボウ(リサージ)、東京ディズニーランド、セシール(通販カタログ)、東京ブラウス(カタログ)、ジグソー(カタログ)、NTT BJ,Kenzo(Golf カタログ)、メイベリン、ミキハウス、三越、クロスプラス、ミキモト化粧品(カタログ)、パルコ(渋谷/札幌/千葉/広島/新聞広告・折り込み)、アトリエメイク、ろうたりーぐるーぷ(カタログ)、ホーキンス(新聞広告・POP・ポスター)、イトーヨーカ堂(ポスター、POP)、松坂屋(ポスター・新聞広告)、ブルボン、ナルミヤインターナショナル(ポスター、カタログ)、マイクロダイエット(雑誌広告)、日産自動車、全日警、他(順不同)

タレント

西田ひかる、葉月里緒菜、石田ひかり、田中律子、柏原宗、香取慎吾,長瀬智也、松岡昌宏、Kinki Kids、高橋克典、村上純、少年隊、安藤和津、長島一茂、山田まりあ、ザ・タッチ,石川あさみ,松岡修造,南明奈,金田正一、大塚愛、モーニング娘。ほか(順不同・敬称略)

文責:深澤明(中部電塾運営委員)/写真:練木良充・古谷美佳子(スタジオバク)

最初にハッキリと書いておきたいことがあります

瀧本氏の生の声でなければ伝わるモノも伝わらない

もしこのレポートで瀧本氏とのやりとりを詳細に書いたとしても
雑誌のインタビュー記事と変わらなくなりそうな気がするのです

伝えられないのではありません
きっと伝わらないのです

質問を投げかけられて応えるまでの
あの何ともいえない張りつめた ”間”

決して大きくはないけれども
力のある “声”

考えつくされ
こだわりが細部にまで写しとられている
“写真”

そのすべてに惹きつけられました

そして
瀧本氏がどうしても伝えたかったこと

「どうせ東京だから」
「どうせ瀧本さんだから」
恵まれた環境とゆとりある納期
たっぷりの予算で撮影しているのだろうと

制約なんかも一般の写真家と違って
少ないのだろうと

大多数がそのように考えていると思います

でもそれは大きな誤解です

瀧本氏はやや声を大きくして話してくれました

「予算的に厳しい」
「時間がない」
「限られた場所でしか撮れない」

そういった限られた条件の中で撮影しなければならないとき
アイデアが必要なのです

どうすればいい広告になるだろうか
どうすればいい写真になるだろうか
どうすれば自分が楽しめるか

アイデアです

アイデアを具現化するために
テストを繰り返すそうです

「これでいいや」
がないのだと言います

瀧本氏が撮影を担当したCFも見せてもらいました

写真と動画

写真家でありながら動画も撮影する

瀧本氏の師匠である藤井保氏も
写真家でありながら動画も撮られていたそうです

「その仕事スタイルを見ていたから」
と言います

瀧本氏は名古屋のご出身です

「生まれ故郷である名古屋で行われている勉強会から
声をかけてくれたのが嬉しかった」
と言ってくださいました

「名古屋以外からだったら引き受けていなかったかも」とも

ビールとおつまみをいただきながらささやかに行う懇親会も
最後までいてくださり
加された方々と談笑されていました

この身近な距離感が中部電塾の魅力です

講師の方と直接話ができる
聞きたいことが聞ける

積極的になればなるほど身になると思います

瀧本氏の真っ赤な紙に白い文字の名刺
印象的でしたね

ちなみにマネージャーの女性は
真っ白い紙に真っ赤な文字の名刺です

マネージャーさんにはとても丁寧に対応していただき
恐縮いたしました

翌日には高知へロケで行かれるというハードスケジュールの中
そしてお盆の混雑する新幹線に乗って
瀧本氏は中部電塾に来てくれました

中部電塾に
また新たな伝説が生まれました

2008.8.16